アンニョンハセヨ^^
ヲタ活資金作り方ガイドのromiromiです^^
ブログがオレンジ(蛍光色の黄色っぽい)で、見づらいとのご指摘をいただきまして(汗)
さっそくブルーに変えてみました。いかがでしょうか?!
また、見づらいようだったら、変更しようと思います。
普通に、白黒とかの方がいいのかしら?!ん・・・・とりあえず、ブルーで様子みます^^
実は、【ヲタ活資金の作り方ブログ】を作っていくにあたって、
このままでいいのかな・・・・(´;ω;`)
っと迷いがあり、チャットワークのグループ2つに、【ヲタ活資金の作り方ブログ】を晒してみました。
実は私は、ディスカバリーアカデミー という、情報商材を購入しました。
私にとっては、ネットビジネスの教科書的な存在です。
1つは、購入者特典のチャットワークのグループへ。
30人以上メンバーがいるので、もう誰が誰だかわからない(汗)
最近はおとなしく、閲覧のみだったのですが、意見を求められたので、回答することにしました。
結構軽い気持ちで。それが、結構凹む事態になろうとは・・・・(汗)
レポートへの意見を求められまして、
簡単に言えば、ダメ出しをしました(時々Sっ気romiromiが現れます)
私は、その方のターゲット層ではないために、見事に何も響かない・・・・(汗)
(ターゲット:そのレポートをお届けしたい相手のこと)
きっとターゲット層の方々だったら、触手が動くのかもしれないのですが
三十路過ぎた、Kヲタのおばちゃんには、まったくわからんかった・・・・(ノД`)・゜・。
そして、私もその方にブログとレポートをお見せたのですが、その方にも何も響かない・・・・
ターゲットって大事だね。
まぢで。年齢も性別も感性も、何もかも違うとこうもお互いに響かないのか?!っと実感。
そして、客観的な矛盾点や、こうした方がいい。あぁーした方がいいと
アドバイスをもらいました。
そして、私のバイタリティーのすばらしさを、ここでも褒められる(笑)
私自身、お金のかからないバイタリティーならいくらでも!という感じです(笑)
自分では気づかない部分も多かったので、ありがたいアドバイスが多かったです。
でも、精神的ダメージが大きかった。チョコレートください(ヲイ)
お母さんに会いたくなった(笑)
2つ目は、12月に参加した1日合宿のチャットワークへ
合宿のチャットワークに、自分のブログを晒す気は、あまりなかったのですが、
深夜3時の私が、何かを狂わせた(笑)
まずは、脱字指摘から始まり(笑)ブログのオレンジのせいで見づらいとの指摘をうけ、(ブルーに変更してみた)
「ターゲットが共感できるようなエピソード」とか、
「ネットビジネスをすることでromiromiさんがどんなあこがれるような生活を送っているのか」
というのをさらした方がいいと。
「日記はダメって言ってなかったけ?!」
っと、私の頭の中、「????」はてなだらけになる(笑)
それから、私のターゲット層に一番近い方からの
「ヲタ活別に、必要額を逆算して、アフィリエイトをして必要額を稼ぐ!」
はっきりとした目標を提示して、それに向かってアフィリエイトを実践する方法を解説とか。
いろいろアイディアをいただきました。
私が、ビジネスブログを初めて作るので、
「何を書いたらいいんだろう・・・」
っという迷路に入っていることに気づき、
とりあえず何かを書き続けていれば、何か出てくるかもしれない。何か見えてくるかもしれない。
と思って、無理やり書いていた部分があり、書いててちょっと楽しくなかったんです。(ぶっちゃけ)
ヲタ活日記は、すんごい楽しいのに、ヲタ活資金の作り方ブログは全然楽しくない・・・じゃ矛盾すぎる・・・
そして、最後に大御所登場(笑)
万人受けする必要はないということ。
すべては、ターゲットのために。ターゲットに響けば、それでOK。
「日記に意味はない」けれど「ブランディング」のための日記はOK。
「ブランディング」って何じゃらほい?!|д゚) っとGoogle先生に訪ねてみたり(笑)
そして、受け売りの受け売り。
ブログの記事の内容は、読者の悩みに答える記事:日常の事、自分の内面を出す記事の比率
8:2
くらいで、書いた方がいいと。
2割の日記記事で、私自身に興味を持ってもらって、ファンになってもらうというもの。
もしかして、もしかして、もしかして、
日記解禁?!
日記解禁ですか?!まぢっすか?!書いていいんですか?!
日記ダメって言われてたから・・・・(遠い目)
っということで、私の日常を少しづつ公開できそうです(笑)
まとめ
今回の晒し事件(?!)、1か月くらい実家に帰って、ネット禁したいくらいのダメージで
お母さんに癒してもらいたいくらいでした(結構メンタル最弱)
でも、それ以上に得るものも多くて、改善箇所を1つ1つ拾っていくのが大変そうです。
意見やアドバイスをくれる先輩や、仲間はありがたい。
そんな仲間がもっと欲しいな。っと思った次第です。はい。
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